第11回福澤諭吉と慶應義塾研究会の報告

第11回福澤諭吉と慶應義塾研究会の報告
開 催 日2022年7月16日(土曜日)
開催場所母校三田学舎
参 加 者11名
原会長、前田幹事長、飯塚保弘、堀江副武、山本 剛、佐賀 寛、小出健彦、後藤幸夫、黒柳弘子、金森紀博、小林清司
内容1) 三田演説館にて講談会に参加
同施設は、国の重要文化財に指定されており、通常は閉館されており、外部から眺めるしかできない貴重な建物であります。その中での講談会でありますので、貴重な体験となりました。講談師は、浦安三田会でも演じられた若林鶴雲先生。演目は、「出陣学徒壮行最後の早慶戦」「野球部三連覇物語」。応援指導部との共演という特別な演出で、若林先生の迫力ある見事な講談を満喫できました。
2) 旧図書館内に昨年開設された「福澤諭吉記念・慶應義塾史展示館」の見学
今回のメインの目的であります当歴史館は、以前より大変興味があり、研究会としても見ておかなければならないと考えておりました。図書館の歴史から展示は始まり、福澤先生愛用の居合抜き刀剣、掛け軸、3回の海外渡航関連の資料、写真、また、時事新報やメディアの中の福沢諭吉先生、「社中Who’sWho」のタッチパネルが設置されており、慶應義塾に関係した歴史上の人物が次々と肖像写真と共に現れる仕組み等、盛り沢山の資料が展示されており、大変勉強になったと思います。
3) 「慶應野球と近代日本」の見学
歴史展示室の隣室に同時開催されており、日本への野球伝来150年にあたる2022年、慶應義塾が果たした日本野球史への大きな足跡が展示されています。早稲田大学との伝統の一戦である「早慶戦」は、世界三大スポーツ対抗戦に数えられており、本展は、慶應野球を日本近代史上に位置づけながら、日本野球史上の貴重な資料と思想史を辿る内容になっております。
4) 懇親会の開催
見学を終了した後は、田町駅の近くの森永ビル地下の蕎麦屋「謙徳」での懇親会となりました。個室で11名が楽しく語り合うことができました。

世話役・小林清司

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