日本橋市川浦安若手の会
令和初の若手の会!
~カラオケ分科会とのコラボレーションも実現~
令和に入り初めての若手の会が、以下の要領で日本橋にて開催されました。
1 日時 令和元年6月26日(水) 午後7時から
2 場所
1次会 香港料理 秀宴
2次会 カラオケ館八重洲店
前回の若手会は、昨年10月に市川市内の居酒屋なぶら家で、初めての3会若手による懇親会が開催されました。その時に、「ぜひ次回は日本橋での開催を!」という声がありましたが、それが今回実現する運びとなりました。
日本橋慶應会の和田さん、山本さんがお店を確保してくださり、総勢13名の会員が順次お店へ集まりました。
日本橋慶應会で長年活動されている、和田さんの乾杯の挨拶を皮切りに若手会はスタート。
続々とテーブルへ運ばれる美味しい香港料理や紹興酒のおかげもあり、参加者同士の会話にも至るところで花が咲きました。
・・・あっという間に2時間が経過し、宴もたけなわではありましたが、1次会の締めの挨拶をカラオケ分科会の樋口さんからいただきました。
2次会は、すぐ近くのカラオケ館へ移動し、総勢11名が参加しました。2次会参加率の高さが会の盛り上がりを物語っていました。
カラオケでは、最年長である樋口さんが一曲目から「米津玄師 Lemon」を熱唱。それに続くように平成卒最年長の山崎さんは「Mr.チルドレン 常套句」で応戦。周囲を驚嘆させるなど、最新のヒット曲がいくつも飛び出し、大いに盛り上がりました。
若手とはいえ、20代から50代までと年齢の異なる参加者が一体となり、「昭和・平成・令和」の各楽曲を、時にしっとりと、時に盛大に歌い上げました。
「3度目の3会による若手会の開催」を次の目標とし、閉会となりました。
所見ではありますが、何度も顔を合わせる仲になり、互いの気心も知れてきた参加者も増えてきたためか、初期の若手会に比べて、さらに親睦が深まりより自然体での会話が交わされており、穏和な親しみやすい若手の会になってきたと感じました。
最後になりましたが、取りまとめをしてくださった日本橋慶応会の和田さん、市川三田会の本田さん、各参加者の皆様、ありがとうございました。